シーン別に選ぶ、春のお弁当コーディネート
2026.02.28
少しずつあたたかくなって、お弁当も春らしく整えたくなる頃。
中身はそのままでも、箱や掛紙、小物を変えるだけで、いつものお弁当がぐっと華やぎます。
今回は、春のお弁当づくりのヒントとして、箱や小物で整える「春の装い」を、いくつかの場面を想定してご用意いたしました。
「コーデ買いはこちら」から、今回ご紹介している装いを構成する折箱・ゴム・掛紙をまとめてご購入いただけます。
サンプルセットもご用意しておりますので、ご検討の際の参考としてお役立てください。
いなりの装い
わっぱで楽しむ、春仕立てのいなり

山吹色の青海波に、わっぱの丸みとコットンゴムのやわらかな質感が重なり、和の中に春の陽気を感じる装いです。
小ぶりなわっぱに三角いなりを五つ。底に敷いた笹が色合いを引き締め、さりげない粋を添えます。
〈使用商品〉
掛紙 :掛紙 青海波 東雲色
※掛紙は折箱に合わせてカットして使用
銅の折箱で魅せる、贅沢ないなり

鈍い艶感に、上品なあたたかみを感じる『kami hako 70×2 銅』。
透け感のある落水和紙には七宝柄をあしらい、折箱の美しさを引き立てる控えめな装いに。
小鉢を二つ添え、俵型のいなりを六つ詰め合わせて。少しだけ贅沢な手土産としてもおすすめです。
〈使用商品〉
折箱 :kami hako 70×2 銅
付属品:ニッポンの香るおしぼり【柚子】
紙手提:紙手提袋 緑ベタ小
一人前のお弁当の装い
木目の二段に詰める、春を知らせるお弁当
白木を思わせるやさしい木目の二段折箱に、桜と鶯の掛紙を合わせて。
風呂敷に包めば、そのまま桜の木の下へ持って行きたくなるような装いです。華美すぎず、一目で春を感じる佇まいに。
〈使用商品〉
色違いで春を楽しむ、花柄のコーディネート

透明蓋の定番容器に、花柄の掛紙を色違いで合わせて。
黄緑は春らしく軽やかに、紫はやわらかく品よく。色合わせ次第で広がる、春のコーディネートです。
〈使用商品:上〉
蓋 :KM-77 耐熱蓋
〈使用商品:下〉
蓋 :シン・ウッド 長方形 M OPS透明蓋 FA-415F
ちらし寿司の装い
細長い折箱ですっきりと、春のちらし

細長い折箱にちらし寿司を。すっきりとした形が全体を上品に整えます。
蝋梅が散りばめられた総柄の掛紙に、華奢なピンクのゴムをひとすじ。
やわらかく可憐で、軽やかな春の装いです。
〈使用商品〉
蓋 :しら木箱 太巻1本【蓋】
※掛紙は折箱に合わせてカットして使用
桜咲くお重で囲む、春の宴

6.5寸の紙重箱に、みんなで囲むちらし寿司を。黒の重箱に桜舞う掛紙を重ね、艶やかな京紫のゴムが控えめな華やかさを添えます。取り皿やカップを並べれば、はんなりと静かに整う佇まい。
凛とした気配をまとい、春の宴の始まりを告げる装いです。
〈使用商品〉
折箱 :紙重箱 かぶせ蓋 黒漆 6.5寸 BD-60 1段用
掛紙 :掛紙 はんなり桜
wasara:商品一覧はこちら
オードブル・大人数の装い
15マスの仕切りで彩る、春色のオードブル

15マスの仕切りが使える、大きめの折箱。雲竜素材のやわらかなピンクに、同系色の矢絣柄の掛紙を重ねて。
手毬寿司やおつまみを自由に詰めれば、集まりの場を軽やかに彩ります。
〈使用商品〉
折箱 :うるわし雲竜 本体+15マス仕切(仕切セット)(※1)
掛紙 :掛紙 矢絣 曙色(あけぼのいろ)
(※1)仕切無しもご用意ございます
白と水色で整える、爽やかな春の一箱

『kami hako 65×6 白』には、爽やかな水色の「波雲柄」を。艶のある白が、お料理を引き立て整然とした印象に。
小鉢を活用して豪華なお弁当にも上品なオードブルにも。凛と清らかに、春を迎える装いです。
〈使用商品〉
折箱 :kami hako 65×6 白
掛紙 :掛紙 波雲 浅青(せんせい)
小鉢 :小鉢65シリーズ
トレー:トレー65シリーズ
今回のスタイリングで使用した資材に加え、折箱や掛紙、小物など多彩なラインナップをご用意しております。
季節や場面に合わせて、お好みの装いをお選びください。手に取る瞬間から、食べ終わるその時まで。
春の時間を、装いから整える。そんなお手伝いができましたら幸いです。
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