新商品 - 2024.09.13 FRI

小ぶりで深め。上品に見える木曽杉折

厳しい残暑が続いておりますが、まもなく行楽シーズン。お出かけや行事など様々なシーンにぴったりな新しい折箱ができました。今回ご紹介するのは、少し小ぶりでボリュームを控えめにしつつも、上品さを際立たせる「木曽杉折」です。

小ぶりで少し深め。落ち着きのある「木曽杉60×4折」

サイズ

内寸158×158×高さ45mm

外寸165×165×高さ50mm。

特徴

・落ち着いた木曽杉の柄を模した美しい木目

・160mm角と小ぶりの折

・高さ45mmで少し深め

・別売の仕切がある


▶木曽杉 60×4折


別売の仕切や小鉢で多彩なお弁当に対応

仕切は「斜め仕切」と「十字仕切」の2種類を用意。

斜め仕切で2マスに仕上げたり、十字の仕切をご使用いただき4マスでお使いいただくと松花堂弁当や観劇のお供にもぴったりのサイズに。

以下の3通りの仕切り方ができます

・仕切を使う

・仕切+小鉢

・小鉢を使う


▶60×4マス折用 十字 仕切

▶60×4マス折用 219×36mm 斜め1本 仕切

▶小鉢60シリーズ

トレー60 4マス 赤金

※トレーをセットする際にややきつく、トレーの4つの角が少し上に反ってしまう仕様のため、

サンプルにてお試しくださいませ。


※十字仕切は高さ30mmと低めで、仕切の上に小鉢の縁がちょうど乗ります。



定番の1合・1.5合サイズで老舗感を

サイズ

1合:

内寸160×105×高さ45mm

外寸170×115×高さ52mm

1.5合:

内寸188×111×高さ45mm

外寸196×119×高さ52mm

特徴

・落ち着いた木曽杉の柄を模した美しい木目

・関西などでお弁当サイズとして定番の1合と1.5合サイズ

・高さ45mmで少し深め

・別売の仕切がある


▶木曽杉 1合折

▶木曽杉 1.5合折


敢えて小鉢を使わず、老舗感のあるお弁当に仕上げる

小鉢で仕切らず詰め込む、老舗感や趣きのあるお弁当に仕上げたい場面にぴったりです。

別売の2種類の仕切

対角線に仕切る「斜め仕切」と短い辺にフィットする「短辺仕切」の2種類をご用意。

短辺仕切:「まっすぐに」「斜めに」など自由にお使いいただけます。


【1合折用仕切】

▶1合折用 104×36mm 短辺1本 仕切

▶1合折用 190×36mm 斜め1本 仕切


【1.5合折用仕切】

▶1.5合折用 110×36mm 短辺1本 仕切

▶1.5合折用 216×36mm 斜め1本 仕切



秋の行楽や食事の機会も増えるこの時期に、「木曽杉折」が持つ上品な魅力をぜひお役立てください。