[新商品]国産ひのきわっぱにお弁当を詰めて頂きました。
人気のわっぱに国産ひのきを使った商品が新登場です。
側面に国産ひのき素材を使っています。蓋・底板は紙を使用。温かいごはんを入れると、ほのかにひのきの香りがします。
国産ひのきという付加価値
ひのきの材質の特徴は、「木肌の美しさ」「すべすべとした質感」「香り」です。
また料理屋さんがお弁当の商品開発の際に「国産ひのきのお弁当箱を使用」などと付加価値をつけられるのもポイントです。
商品スペック
◉国産ひのきわっぱ丸型
サイズ(内寸):
φ138×H44mm
価格:
1ケース120個入/1個あたり¥132
10個入/1個あたり¥146
◉国産ひのきわっぱ小判
サイズ(内寸):
110×170H×44mm
価格:
1ケース119個入/1個あたり¥140
10個入/1個あたり¥156
実際お弁当を詰めていただいてみました!
今回、新商品をリリースするにあたり、実際にお弁当を詰めていただきました。
ご協力いただいたお店は恵比寿の「夜台所base-chic」様です。
「夜台所base-chic」様には、普段はエゾ松のワッパをお使いいただいておりますが、今回は特別に国産ひのきわっぱに盛り付けて頂きました。その中でお弁当にまつわるいろいろな話を伺わせて頂きました!
恵比寿から10分歩いた裏路地にある「夜台所 base-chic」店主は中山皓創様
-オープンしてどのくらいですか
一年くらいですね。大学を卒業してからすぐ和食で2年働いて、そのあとはイタリアン。実家が戦前から新宿で酒屋をやっていて、その実家のビル内で親からちゃんと店舗として借りてイタリアンの店をしていました。そのビルを引き払ったタイミングで恵比寿に来ました。大学のバイト含めて飲食でしか働いたことないんです。(笑)昔から料理人になりたくて。
ここでは和食やイタリアンにこだわらずうまいものを出したいと思って、それで「夜台所」とつけ、「base-chic」は英語の「base」とフランス語の「chic」を使って造語しました。
-お弁当もメニューも和の雰囲気がありますね。
そうなんです。少し和を入れたくて暖簾なんかも使って。
お弁当で言えば「洋食弁当」っておいしくないじゃないですか、テリーヌとか(笑)。和食だと冷めても美味しいんで味付けは和に寄せてます。
-弊社を知っていただいたきっかけは何だったんですか?
ワッパのお弁当がやりたいな、と思っていて、料理研究家の知り合いに話したところ折峰さんを紹介してもらえました。
-それはありがたい話です!お弁当はどんな方からの注文が多いですか?
恵比寿周辺に撮影スタジオが多いのもあってそういった方からの注文が多いですね。知り合いのスタイリストさんから注文をもらったりと、撮影などの現場で食べられてるんだと思います。うちは夜お越しになる方とお弁当ご注文いただく方の9割が女性なんですよね。
-確かに彩り鮮やかな野菜の多いお弁当で女性に好まれそうです。
野菜は多いですね。お弁当でおいしく食べていただけるようにしっかり目に味はつけてあります。
この日のメニュー
ゴボウのアチャール
セロリドライトマトズッキーニきんぴら
大根とうめとタラコの炒め煮
鳥の治部煮
卵焼き
白菜漬け
柿とインカの目覚め白和え
コシヒカリと黒米の生姜ご飯
-ランチはやっていないんですね。
ここは大通りの一本裏というのもあってランチをやってもどうかなあと思ったんです。ランチをやるとなるとお客さんが来ても来なくてもかならず仕込みをしないといけないけど、お弁当なら受注生産でやれるわけで。お弁当50個くらいなら仕込みしておけばひとりでできますからね。配送はほとんどバイク便を利用して、かかった分を実費でご請求します。
こちらは配達はできないので最初は取りに来られる方もいましたが、今はほとんどバイク便ですね。
-確かに「ランチなしで受注生産のお弁当」は効率的ですね。でもどうやってお弁当をやっていることを認知させていったんですか?
最初は知り合いのスタイリストの方が注文してくれたんです。それがきっかけで広がりましたね。口コミです。あとお弁当にひとつずつにポストカードを載せておいたのも良かったかもしれません。注文は今でこそリピーターの方が多いですがインスタグラムからの注文もちょくちょく入ります。
-なるほどー!今時な感じですね!
インスタでお弁当を探している方は結構いると思いますね。
-今後はお弁当を増やしていきたいなどあるのでしょうか?
いえいえ。そうは思っていなくて。毎日だとどんなものも飽きると思いますし、飽くまでもお客さんのケータリングの選択肢の一つとしていられたらいいなと。そういう感じのスタンスでやっています。
取材を終えて
中山様のやさしく柔らかなお人柄もリピーターが多い理由なのではないかなと思いました。
料理が本当にお好きなんだなと感じました。本格的な美味いものを食べさせてくれるんだけどカジュアルで肩肘張らない雰囲気のある「夜台所base-chic」様。実際にお弁当を食べさせていただき、THE和食・THEイタリアンとはまた違う独自味付けが病みつきにさせるのではいでしょうか!新商品の「国産ひのきわっぱ」たちもなかなかいい仕事をしていました。見た目の木肌がきれいで触りごごちもしっとり柔らかく主張しすぎることのない名脇役。
今回の学び
・ランチを潔くやめてお弁当のみにシフトする。
・インスタグラム、HPでお弁当を訴求。
・ポストカードなどを次に繋がるツールを弁当と配る。
中山様お忙しい中お時間をいただきありがとうございました!
夜台所 base-chic
〒150-0013
渋谷区恵比寿2-9-1エビスフラット1-A
18:30開店|日祝定休
instagram: base-chic